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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「国際秩序構築」事業成功の第一歩は、天皇陛下が最も信頼と期待を寄せる小沢一郎代表の決断と実行にかかっている
12/15 06:41

◆〔特別情報1〕
 「コンピューターに造詣が深い天皇陛下が、日本の大手電機メーカー『東芝』を間一髪のところ、電話1本でお救いになられた」(2017年12月12日 6時43分配信のブログ記事)で示したように、「天皇陛下のパワー」が見事に発揮された。朝日新聞12月13日付夕刊が「東芝 米WDと和解 半導体売却へ前進」と報じ、まさしく実証されたのである。これこそ、コンピューターに造詣の深い天皇陛下の「光被」(君徳)である。天皇陛下のご要望に即座に応えて、手を打たれた米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官、御年94歳)は、文字通り凄い。「WORLD ORDER 国際秩序」を構築のため「新機軸」を掲げて、精力的に活動しておられる。その一端を垣間見る思いがする。天皇陛下とキッシンジャー博士は、国際政治家である小沢一郎代表に「国際秩序構築」の大事業を託している。事業成功の第一歩は、天皇陛下が最も信頼と期待を寄せられている小沢一郎代表の決断と実行にかかっている。
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