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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「12月13日」、小塚かおる記者著「小沢一郎の権力論」上梓、小沢一郎代表「露払いの日=悪抜けの日」だった
12/23 07:47


◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表が権力について激白した「小沢一郎の権力論」(日刊ゲンダイの小塚かおる記者著、朝日新聞出版刊、朝日新書)の出版記念パーティーが12月21日、東京都内のホテルで開かれた。この本は「12月13日」に上梓され、わずか1週間で増刷が決まったという。「12月13日」午前11時からANAインターコンチネンタルホテル東京地下1階「プロミネンス」で開かれた第85回「小沢一郎政経フォーラム」冒頭、司会者から紹介されていた。実はこの日午後5時から〜8時30分、小石川後楽園「涵徳亭」別間で「小沢一郎衆院議員を支持する会『一由倶楽部鉄板会』(板垣英憲幹事長)」主催の「小沢一郎先生激励会」が開かれ、特別の感性を持った天地人のなかから「今日は、小沢一郎先生にとって、“露払いの日”になっている」という発言が囁かれていた。小沢一郎代表の心身に憑りついていた「悪い憑き物」が取り払われ、「悪抜けした」という意味で、出席者は皆、小沢一郎代表にとって「大決断を切り開く日」と解釈し、小塚かおる記者著「小沢一郎の権力論」は、その瑞祥の1つと受け止めていた。
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