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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

古代天孫民族直系、日本国の君主である第125代・今上天皇陛下の「光被」(君徳)が地球の隅々にまで行き渡りつつある
01/01 00:44

◆〔特別情報1〕
 平成30年(2018年)元旦。「天孫人種六千年史の研究」(スメル学会伊予国一宮大山祇神社・三島敦雄元宮司著、板垣英憲解説、ヒカルランド刊)が間もなく上梓される。第125代・今上天皇陛下が1年4か月後に退位され、浩宮皇太子殿下が即位される。大日本帝国が大東亜戦争に敗北した翌年に生まれた「戦争を知らない世代」も昭和・平成を経て3代の天皇陛下に仕える栄誉に浴することになる。祖父は、帝国海軍に応召した長男を南シナ海方面で戦死させていながら、明治・大正・昭和3代の天皇陛下に仕えて長生きしたことを誇りにしていた。紀元前4000年ごろ、中東のシリア〜チグリス・ユーフラテス河岸に栄えて「シュメール・バビロニア」から忽然と消えた古代天孫民族は、海路、鹿児島県南さつま市に上陸し、皇紀2677年を数えている。いまは、米キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が合意した「新機軸」(第3次世界大戦を回避させる。世界の原発をすべて廃炉にする。地球環境を改善する。AI技術を中心とする産業社会をつくる)に従って、世界恒久の平和と繁栄を築く時代である。「今上陛下と小沢一郎代表に託された日米相互防衛援助協定[MSA協定]に基づき運用された資金の運用益の分配(シェア)」をエネルギー源に「キッシンジャー博士・トランプ大統領・プーチン大統領・習近平国家主席4人のチーム」(戦前の軍国主義に回帰志向の安倍晋三首相は蚊帳の外)が、「本当にグローバルな世界秩序」構築に全力を上げている。日本国の君主であられる今上天皇陛下の「光被」(君徳)が地球の隅々にまで行き渡りつつあり、退位後は、上皇陛下=「世界の天皇陛下」として君臨されることになっているという。
料金 1000ポイント
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