定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎代表は、小池百合子知事と前原誠司前代表の「姦計」に敗れた悔しさをバネにして、リベンジ作戦に踏み出している。
01/08 06:38

◆〔特別情報1〕
 前回総選挙(2017年?0月10日公示―22日投開票)は、各党得票数を比較すると、野党が勝利し、自民党・公明党が敗北していた。小選挙区は、野党が1つまとって統一を立てておれば、やはり野党が勝っていた。加えて、棄権した2000票が野党に入っていれば、政権交代していた。自由党の小沢一郎代表は、次期総選挙では、民進党を3分裂させた東京都の小池百合子知事と民進党の前原誠司前代表の「姦計」によって敗れた悔しさをバネにして、「二度と前車の轍を踏まないよう肝に銘じて」リベンジ作戦に踏み出している。小沢一郎代表は1月7日午前9時から10時までのNHK「日曜討論 2018年始動」に出演し、以下のように発言した。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved