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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相に「飽きた」国民が、半数(約50%)を占めている状況下、週刊誌ジャーナリズムが、「安倍晋三批判」を展開し始めた
01/16 05:58

◆〔特別情報1〕
 「よーく分かった. 安倍官邸は. 天皇陛下が大嫌い」(メーデーの日に即位、今の天皇誕生日は平日に)=週刊現代1月27日号・1月15日発売、「大反響連載第2回 安倍晋三.『悪だくみ人脈』の解剖 森後功」=週刊ポスト1月26日号・1月15日発売。
 安倍晋三首相に「飽きた」とする国民が、半数(約50%)を占めている状況下、週刊誌ジャーナリズムが、揃って「安倍晋三批判」を展開し始めた。1月22日からの通常国会(会期150日)開会を前に、自民党は、野党の質問時間を大幅に削減、安倍晋三首相の衆参両院各委員会出席を極力減らして、国会の形骸化を図ろうと懸命に画策中である。「秋霜烈日」東京地検特捜部(森本宏特捜部長)の捜査の手が、首相官邸・安倍晋三首相の「本丸」に迫ってきているのを感じ、恐怖の日々を送っていると言われているだけに、「言論の府」の壊滅を謀っているとしか見えない。新聞・テレビ媒体が「安倍晋三首相に籠絡」されてほぼ死滅しかかってなかで、週刊誌ジャーナリズムの健闘を祈るしかない。
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