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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、トランプ大統領が元慰安婦女性を抱き締めた前例に見倣い、訪韓して元慰安婦女性を抱き締めるとよい
01/19 06:58

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相と河野太郎外相は、朝鮮戦争が休戦中で64年経ても未だに終戦に至っていないので、意識は「戦争継続」と意識しているらしい。「経済制裁の圧力強化」という「兵糧攻め」戦術を続けている。米韓両国は、「大規模の軍事演習」(金正恩党委員長暗殺作戦を含む)を定期的に行い、威嚇している。この「軍事演習」も戦争の一形態である。これに対して、「第2の日本=緩衝国家」北朝鮮を挟んで、中ロ両国は、人民解放軍・ロシア軍を国境地帯に配備して、一旦緩急の事態に備えている。朝鮮戦争の当事者ではない日本は、本来中立を守るべきなのに、安倍晋三首相と河野太郎外相らは、「兵糧攻め」の前面に立って、日本国民を危険にさらし、韓国の文在寅大統領が「慰安婦合意」を事実上、破棄したため、平昌オリンピックに出席するのを逡巡している。しかし、解決策は、ただ1つ。安倍晋三首相は、トランプ大統領が元慰安婦女性を抱き締めた前例に見倣い、訪韓して元慰安婦女性を抱き締めるとよい。「敗戦国日本」の安倍晋三首相が得意とする「土下座外交」に徹することだ。
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