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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

春日野部屋所属力士の弟弟子傷害事件隠蔽疑惑発覚、八角理事長らの責任が問われて「公益財団法人剥奪」の危機に直面している
01/27 06:54

◆〔特別情報1〕
 出るわ、出るわー公益財団法人日本相撲協会(八角理事長=元横綱北勝海)の不祥事が、続出している。このため、内閣総理大臣の所管である公益財団法人日本相撲協会(大相撲興行の幕内最高優勝者に対して「摂政宮賜杯」を授与するために1925年に財団法人として設立され、2014年に公益財団法人に移行した相撲興行団体、主務官庁は文部科学省、公益財団法人認可は、内閣府)が、「公益財団法人認可剥奪」の危機に直面している。横綱・日馬富士の暴行・傷害事件、立行司40代 式守伊之助のセクハラ事件、白鵬休場、理事・広報部長である春日野親方(元関脇・栃乃和歌)による春日野部屋所属力士(23)の弟弟子(22)傷害事件隠蔽疑惑・・・と不祥事が続発。このほか隠蔽傷害事件発覚は、まだまだ続く可能性があるうえに、「八百長事件」「裏金疑惑」「器物損壊事件」などのモミ消し事件などが多数取り沙汰されているといい、八角理事長、高野利雄危機管理委員長、池坊保子評議委員会議長の責任が問われている。
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