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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

自民党内で「ポスト安倍」を探る動きが活発化、安倍晋三政権「崩落」の音が忍び寄ってきており、安倍晋三首相は明らかに苛立つ
04/12 06:39

◆〔特別情報1〕
 実母・洋子夫人からはサジを投げられ、軟禁中の妻・昭恵夫人からは三行半を突き付けられ、キッシンジャー博士からは嫌われ、トランプ大統領からは愛想を尽かされ、プーチン大統領からは見限られ、習近平国家主席からは鼻もひっかけられない安倍晋三首相は、自民党内では離反が続いている。「森友・加計・日報」事件をめぐる4月11日午前、午後の衆院予算委員会「集中審議」で野党から散々「うそつき」呼ばわりされて、「証拠を示せ」と逆切れ。二階俊博幹事長、麻生太郎副総理兼財務相が4月10日夜、会合したのをはじめ、岸田派(宏池会)と石原派(近未来政治研究会)も同日、東京都内の日本料理店で会合を開くなど、「ポスト安倍」を探る動きが活発化するなど、安倍晋三政権「崩落」の音が忍び寄ってきているのを感じてか、安倍晋三首相は明らかに苛立っている。
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