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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

トランプ大統領がホワイトハウスで北朝鮮の金英哲党副委員長から受け取った巨大封筒封に入った金正恩党委員長の親書の中味
06/07 06:55

◆〔特別情報1〕
 「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」(「顔氏家訓・省事」)―「逃げ場を失った鳥が懐に飛び込んでくれば、鳥を撃つのが仕事である猟師であっても、哀れに思って殺したりはしない」という。米トランプ大統領は6月1日、ホワイトハウスで北朝鮮の金英哲党副委員長から、金正恩党委員長の親書が入った巨大封筒封を受け取った後、いったん中止を通告していた米朝首脳会談を、当初の予定通り6月12日にシンガポールで開くと記者団に発表した。大統領は、最初は「とても興味深い」内容だと記者団に話したが、しばらくして「まだ開封していない」と述べていた。トランプ大統領の指南番兼忍者外交のプロであるキッシンジャー博士(新機軸チームのトップ)が天皇陛下に親書の内容について報告してきたといい、天皇陛下にごく近い筋が、以下のように説明している。
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