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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「安倍晋三首相は、米国の敵だ」とトランプ大統領が、全米にお触れを出し、「いつ小沢一郎代表と会うのか」という話がトランプ政権内で囁かれている
06/09 07:37

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相は、米国の敵だ」とトランプ大統領が、全米にお触れを出し、「いつ小沢一郎代表と会うのか」という話がトランプ政権内で囁かれているという。トランプ大統領は、日米首脳会談(東部時間6月7日午後0時すぎ=日本時間8日午前1時すぎ)で、金正恩党委員長が会うわけがないのを知っていながら、安倍晋三首相に「日朝首脳会談を自分の手で行なえ」と仕向けた。天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」の分配(シェア)を安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が邪魔しているという情報が、じんわりと浸透しているのだ。小沢一郎代表が「サイナー」として重要な役目を果たしていることは、天皇陛下に謁見しているポンペオ国務長官が、トランプ大統領に報告しており、カナダ東部シャルルボワで8日〜9日開催の日米欧の主要7か国首脳会議(G7サミット)に参加している各国首脳陣のなかでも知れ渡っている。これは、安倍晋三首相の馬脚が現われて、「早期退陣」を促す大きな要因になっている。
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