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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

トランプ大統領は、北朝鮮の金正恩党委員長と「ホットライン」で首脳会談、今月中にワシントンか、平壌市かで米朝首脳会談を行なう日程を決める
06/17 08:12

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領は6月17日、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥と「ホットライン」(衛星電話)により米朝首脳会談を行う。12日のシンガポールで史上初の首脳会談後、わずか5日目である。今月中にワシントンか、平壌市かいずれかで米朝首脳会談を行なう日程を決める。この米朝首脳会談に合わせて天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」から北朝鮮に400兆円分配(シェア)の「サイン」が行われるという。一方、安倍晋三首相は14日、北朝鮮による拉致被害者家族会と首相官邸で約50分間面会し、日朝首脳会談について「首脳会談をこちらがやりたいといえば、足元を見られる」「拙速にはやらない。北朝鮮が被害者をすべて帰すといったら(北朝鮮に)行く」と述べたのが北朝鮮側に伝わり、これを受けて、国営ラジオ平壌放送が15日夜、「日本はすでに解決された拉致問題を引き続き持ち出し、自らの利益を得ようと画策した」と伝えた。このため、日朝首脳会談は絶望的になったと観測されている。
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