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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

米ロ首脳会談(7月16日、ヘルシンキ)は、「ユーラシア連邦構想」などが協議、これもまた「朝敵」安倍晋三首相は、「蚊帳の外」に置かれている。
07/09 07:16

◆〔特別情報1〕
 米ポンペオ長官は7月6日〜7日に平壌市を訪問し、朝鮮労働党の金英哲副委員長と非核化に向けて協議。7日夜に来日し、8日午前、「朝敵」安倍晋三首相と会談し、拉致を含めたあらゆる問題を北朝鮮側に提起したことを明らかにした。この後、河野太郎外相、韓国の康京和外相と会って協議内容を共有した。米朝首脳会談(6月12日、シンガポール)後、6月末までに再度米朝首脳会談を平壌市かワシントンで行なう約束だった。だが、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」が「MSA資金」から400兆円を北朝鮮に分配(シェア)する諸手続きが整ったので米朝首脳会談の必要がなくなった。トランプ大統領とプーチン大統領が16日、フィンランドの首都ヘルシンキで初の正式な米ロ首脳会談を開催するのを待って、400兆円を分配、併せてG20への「第2回目」の分配が始まる。米ロ首脳会談は、「ユーラシア連邦構想」などが協議される。これもまた安倍晋三首相は、「蚊帳の外」に置かれている。
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