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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

キッシンジャー博士は、「来週は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」とトランプ大統領とポンペオ国務長官に「訪朝中止」を命令、「汚物の処理」とは一体何か?
08/26 08:25

◆〔特別情報1〕
 「新機軸」潮流を主導している米キッシンジャー博士は8月24日までに、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている日米相互防衛援助協定【MSA協定】に基づいて世界銀行・IMFが先物取引で運用されている運用益のG20への分配(シェア)について、この一部を部外者が不正に横取りしていることをつきとめた。このため、キッシンジャー博士は、「来週(8月27日から)は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」とトランプ大統領とポンペオ国務長官に命令した。この結果、トランプ大統領は24日、ポンペオ国務長官に、「来週に予定の訪朝を中止するよう」に指示した。「汚物」とは、資金の使い込みに関わった犯人たちのことだという。米CIAの調べによると、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、MSAの資金をネコババするよう炊き付けたのは、メガバンク系O氏、IT帝国関係のN氏、反社会勢力のS氏の3人だった。結局、このこ3人は、MSA資金をぶんどって世界をわが物にしようと、第2次安倍晋三政権が発足した2012年12月26日当時から策動し、これが自民党総裁3期目の勝負に出ようとしている今日まで続いていたという。
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報よると、キッシンジャー博士による「汚物処理」が、いよいよ日本政界で猛威を振るう。
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