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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

北海道胆振地方大地震(9月6日午前3時8分)は、7年半前の東日本大地震・東電福島大1原発大事故(3・11)同様、事前に安倍晋三首相らに知らされてフシがある
09/08 07:43

◆〔特別情報1〕
 北海道胆振地方大地震(9月6日午前3時8分)は、7年半の東日本大地震・東電福島大1原発大事故(3・11)を否応なしに思い出させる。東京・代々木在住の高齢女性Gさんが「東日本大地震発生の直前、元建設官僚のS氏から3月11日には、東京から離れて関西に逃げていなさい。大地震が起きるからと言われた。ピンとこなかったので、東京にいたところ、本当に大地震が起きた。Sさんはどうして知ったのだろうか」と頭をひねっていた。GさんとS氏は高校の同級生だった。今回の大地震発生直後の午前3時9分、首相官邸では、官邸対策室を開いている。午前4時前には、菅議偉官房長官が記者会見しており、安倍晋三首相は公邸を出て、午前5時49分首相官邸に入り、50分から報道各社のインタビューに応えている。52分、危機管理センターで4時前には、菅議偉官房長官、小此木八郎防災担当相、高橋清孝内閣危機管理監らと協議。安倍晋首相は5日午後7時6分から公邸で安倍晋三首相夫妻主催の夕食会でエクアドルのモレノ大統領夫妻と会食、記念撮影の後、午後8時48分、見送り。公邸に留まる。ということは、事前に何者かに大地震を知らされていたフシがある。
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