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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相が招く「人類滅亡の危機」、MSA資金の分配(シェア)を妨害している「汚物処理」を急ぎ、日本の体制を変えなければ、MSA資金は動かない
09/13 06:49

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、危機感を募らせている。「表の世界には出ていないけれども、何かが起きている。自民党内で、安倍晋三首相でも石破茂前地方創生相でもダメだという話になっており、無投票でダークホースが選ばれる。そのダークホースがだれかは、まだわからないけれど、安倍晋三首相が9月14日にロシア・ウラジオストクから帰って来て、20日までの間に何が起こるか」と。「新機軸チーム」(キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)と金正恩党委員長が仕掛けた罠にすっかり嵌められた安倍晋三首相。とくにプーチン大統領が「年末までに前提条件なしで、日ロ平和条約締結を」(底意=第2次世界大戦で勝ち取った北方領土はロシアのもの、永久に返還しない)と提案されて、うっかり乗ってしまうと最大の支持母体・極右集団「日本会議」から命を狙われかねない状況に陥る。吉備太秦は、国際政治の裏舞台で起きていることを以下のように説明している。
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