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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩党委員長は、完全に示し合わせて、「安倍晋三政権打倒」を仕組んでいて、「知らぬが仏」は?
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09/14 07:26
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は9月13日、「外交成果を自民党総裁選挙でアピールしようと計算して、ロシア・ウラジオストクでの東方経済フォーラムに出席」したものの、「見事に大失敗」して、13日早々、逃げ帰ってきた。
天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によると、
「11日と12日、プーチン大統領と習近平国家主席は、ずっと打ち合わせをしていた。その間、安倍晋三首相は、モンゴルの首相と一緒に元横綱・朝青龍ら、どうでもいいような人とばっかり会って、『北朝鮮の』拉致被害者の解決と制裁で一致していきましょう」などと宣伝していた。天皇陛下を戴く世界支配層『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』は、安倍晋三政権に対して、2か月前に『海外からお手本が出てくる』と言っていた。『お手本』とは、安倍晋三政権を倒すための『外からの圧力』を意味している。外圧として何かが起きるとは思っていたが、まさに想定外、想定を遥かに超えてた事態が起きている。キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩党委員長は、完全に示し合わせていることがわかった。これは完全に仕組まれている。それが証拠に東方経済フォーラムで、安倍晋三首相が演説で『いまだに平和条約締結に至っていない』と言った途端、プーチン大統領が『シンゾウ・アベは今、アプローチを変えると言った。今、思いついた』と、安倍晋三首相の言葉尻をとらえて『日本と前提条件なしで、平和条約を結ぼう』と言った。これから想定外のことが起こり得るということが、始まったといっていい」と話している。
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