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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に合わされ、「首相辞任」に追い込まれる
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09/19 07:30
◆〔特別情報1〕
韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長の南北首脳会談が9月18日午後3時45分から北朝鮮の平壌で始まった。この首脳会談(9月18日〜20日)が可能になったのは、天皇陛下が、世界銀行・IMFに懸命に交渉され、大英断されたお陰であった。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を主犯とする「MSA資金一部と保証金抜き取り事件」が災いして、承認が終わっていて、2017年3月末までに終わっていなければならなかったG20への分配(シェア)がストップしてしまい、世界が大変な危機状態に陥っていた。これが「20日」までに送金される。しかし、安倍晋三首相は20日投開票の自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、抜き取り事件の責任を問われて、袋叩きの目に合わされるばかりか、「首相辞任」に追い込まれる。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報であり、見立てである。
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