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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「日米通商交渉」の敗北を恐れて「安倍隠し」に利用された「貴乃花親方」が、2019年7月の参院議員選挙に立候補したら、大量得票当選は間違いないとの声が上がっている
09/27 06:51

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相とトランプ大統領が9月26日、日米首脳会談を行う前に茂木敏充経済再生相は25日、ニューヨークで米通商代表部のライトハイザー代表と行っていた日米通商交渉で、トランプ大統領が検討している自動車関税の引き上げを凍結する代わりに、農産品の関税を引き下げることを受け入れた。「自動車を守るために農産品を犠牲にする」結果となり、安倍晋三首相と茂木敏充経済再生相は、事実上、半分敗北し、帰国後、農業畜産業界から弱腰交渉の厳しい批判に晒され、突き上げられるのは、間違いない。この失態から目をそらさせる「安倍隠し」に利用するため、大相撲の貴乃花親方に引退会見させたのではないかと疑われている。
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