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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「新機軸派」は、日本で「11月政変」を起こさせて、2018年中に政権交代させる予定だったが、マクロン大統領が反旗を翻したため、予定が狂ってしまった
12/08 08:23

◆〔特別情報1〕
 アルゼチンG20首脳会議(11月30日〜12月1日)後、「新機軸派」が12月4日から「反機軸派」に対する逆襲、つまり政権打倒を工作している。「反新機軸派」とは、フランスのマクロン大統領、カナダのトルドー首相、英国のメイ首相、インドのモディ首相の4人、それと安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相である。要は、「新機軸派」がFRB(国際通貨基金)を潰して通貨制度を根本的に変えようとしているのに対して、フランス・パリのダヴッド・ロスチャイルドが、スコットランド、スイスのロスチャイルドと一緒になり、反旗を翻した。その傀儡がマクロン大統領だった。マクロン大統領は、「新機軸派」を潰すためにいろんな人に声を掛け、これに対して安倍晋三首相は、八方美人的に「あぁ、そうですか。言われたとおり従います」と言い、そうかと思えば、「新機軸派」のトランプ大統領にも「わかりました。言われたとおりにします」、プーチン大統領に言われれば、同じように「はい、そうします」と答えて、日本の国益そっちのけでやってきた。「ただのバカ、ワーム(虫)」と見られている。「新機軸派」は、日本で「11月政変」を起こさせて、2018年中に政権交代させる予定だったが、マクロン大統領が反旗を翻したため、予定が狂ってしまった。優先順位として、「ワームの日本」を後回しにしたという。
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