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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

マクロン大統領は、トランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない
01/22 07:34

◆〔特別情報1〕
「黒い貴族」の大番頭であるフランスのマクロン大統領は2018年11月11日、パリで開かれた第1次世界大戦終戦100周年の記念式典で、「アメリカ・ファースト」を唱えるトランプ米大統領を「悪魔」と称して厳しく批判した。フランスとドイツは、「資源争奪」をめぐり第1次、第2次世界大戦を勃発させた「帝国主義国家」だったのを忘れて、フランスを助けてくれた米国の恩を忘れてトランプ米大統領を批判しているけれど、これは、いつまでも米国に頼ろうとする甘えである。マクロン大統領はトランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない。そればかりか、「ルノーと日産を経営統合」させて、事実上、日産を乗っ取ろうとしている。トランプ大統領は、米CIA要員を動かして、「黄色いベスト」の「反マクロン派」デモ隊を煽って、帝国主義丸出しのマクロン大統領を辞任に追い込もうとしている。天皇陛下のごく側にいる吉備太秦は、以下のように説明する。
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