定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

世耕弘成経産相と今井尚哉首相秘書官の米国への行き過ぎた忖度により、「IT業界、金融業界をはじめ日本の大企業は世界の流れにまったくついて行けなくなる」と憂慮されている
02/21 07:54

◆〔特別情報1〕
 日本の産業振興政策が、世耕弘成経済産業相と今井尚哉首相秘書官(日本機械輸出組合ブラッセル事務所所長、資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長、経済産業省大臣官房総務課課長、経済産業省貿易経済協力局審議官、資源エネルギー庁次長などを歴任)の行過ぎた忖度により、行き詰まっている。原発の海外輸出が全敗したうえに、産業競争力強化法に基づき設立された官民出資の投資ファンド「産業革新投資機構」への助成金(2018年度第2次時補正予算に計上=2019年度政府予算案からは削除)についても、米中貿易摩擦により米国の顔色を窺って止めている。中国と約束していたプロジェクトを進めると、何かと、とばっちりを受けるのではないかと世耕弘成経済産業相と今井尚哉首相秘書官がビビッたからだという。決まっていた資金が止まれば、ベンチャー企業は、すぐに潰れてしまう。結局、みんな倒産し破産してしまっている。AIホスピタルの事業は、全部中止になった。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「IT業界、金融業界をはじめ日本の大企業は世界の流れにまったくついて行けなくなる」と憂慮して、以下のように説明している。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved