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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、金正恩党委員長からも相手にされず、蚊帳の外、世間では、俄かに「小沢一郎代表とアントニオ猪木参院議員の電撃訪朝」を求める声が大きな高まりを見せている
03/02 08:00

◆〔特別情報1〕
 第2回目の米朝首脳会談が失敗に終わったのが、トランプ大統領の「大チョンボ発言」が原因で、金正恩党委員長が、折角出来上がっていた合意書にサインするのを拒否したためだったという真相を知らない世界中のマスメディアがこぞって誤報を垂れ流し続けている。トランプ大統領は、28日夜、ベトナムの首都ハノイから逃げるようにして大統領専用機エアフォースワンに乗り込んだ。機内からの電話を受けた安倍晋三首相は会談後、安倍晋三首相は、トランプ大統領が非核化で妥協しない姿勢を示したことについて「安易な譲歩を行わず、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ氏の決断を全面的に支持する」と記者団に語った。トランプ大統領が米朝首脳会談のなかで、拉致問題を提起していなかったと言われているうえに、金正恩党委員長から、歯牙にもかけられていないのに「KY(空気読めない)」安倍晋三首相は、「私自身が金正恩党委員長と向き合わなければならない」と勝手に言及している。このなかで、世間では、俄かに「小沢一郎代表とアントニオ猪木参院議員の電撃訪朝」を求める声が大きな高まりを見せている。

※お詫びと修正
 上記赤字部分が、誤った内容で記載しておりました。申し訳ございませんでした。修正してお詫び申し上げます。

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