定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、安倍晋三首相を名指しで非難、はっきり言えば、「外交能力ゼロ」の安倍晋三首相へのズバリ「退陣要求」とも言える
03/11 08:19

◆〔特別情報1〕
 「北朝鮮の朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は8日付の論評で、安倍晋三首相がトランプ米大統領に、ハノイで2月末に行われた米朝首脳再会談で日本人拉致問題を提起するよう要請したことを『主人のズボンの裾をつかんで見苦しく行動した』と名指しで非難した」と産経ニュースが3月8日午後10時50分、「北朝鮮が安倍晋三首相を非難『拉致問題の提起要請、見苦しい』」という見出しをつけて配信した。これは、「第2の日本」北朝鮮を相変わらず、敵視し、あわよくば、「米国の核攻撃」を促し、なおかつ、「経済制裁強化」の姿勢を崩していない安倍晋三首相に対する露骨な嫌味である。はっきり言えば、「外交能力ゼロ」の安倍晋三首相へのズバリ「退陣要求」とも言える。金正恩党委員長は、日本の北朝鮮外交について、「小沢一郎代表とアントニオ猪木」以外は、信用していない。米国の国家安全保障局(NSA=国防総省の諜報機関)責任者が3月9日、キッシンジャー博士の代理として来日、天皇陛下の側近に「トランプ大統領が大チョンボをして、全部ぶち壊しにした。『助けてくれ』」と言ってきた。英国のメイ首相の代理人も来日して、同様に「合意なきEU離脱になってしまう。『助けて欲しい』」と言って来た。これに対して天皇陛下の側近は、どのような対応になったのか。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説している。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved