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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

北朝鮮の最高人民会議代議員選挙で当選者名簿に金正恩党委員長の名前がなかったのは、新国家「コリア」を建国したとき、日本と同じ「立憲君主制」国家にするためだ
03/14 01:49

◆〔特別情報1〕
 北朝鮮の国営朝鮮中央テレビ(KCTV)は3月12日、最高人民会議(国会に相当)代議員選挙の当選者687人の名簿を読み上げた。この名簿に、金正恩党委員長の名前がなかったので、韓国あたりで訝る声が出ているけれど、これは、北朝鮮が国家体制について「新たな決断」をしていることを意味している。朝鮮半島統一・新国家「コリア」を建国したとき、日本と同じ「立憲君主制」国家にするということだ。今後は、日本の皇室のように完璧に金王朝をつくってしまうということになった。だから、大幅な体制変換が起きる。日本でいうと天皇陛下のような立場に金正恩党委員長がなる。民主化の第一歩だ。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。
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