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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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4月30日ご譲位なさる天皇陛下と皇后陛下の「御製」(天皇陛下・皇后陛下が詠まれた和歌や作られた詩文)に「心が洗われる」と改めて感動する国民が増えている
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04/01 07:23
◆〔特別情報1〕
「新元号」が4月1日発表される。「エイプリル・フール」と重なったので、「ウソ」と誤解されるかも知れないけれど、本当である。「ウソ」をつくとすれば、安倍晋三首相が、「平和を願って」と新元号の趣旨について、大ウソを垂れる可能性があることくらいだ。お抱えのスピーチライターが美辞麗句をこらした作文を読むだけなので、いまや「嘘ツキ首相」の談話は、信じられない。こんな悲惨な状況のなかで、4月30日ご譲位なさる天皇陛下と皇后陛下の「御製」(天皇陛下・皇后陛下が詠まれた和歌や作られた詩文)に「心が洗われる」と改めて感動する国民が増えている。全国マスコミ研究会の集まりでも、神奈川県川崎市から出席された品のよいご婦人が、「天皇メッセージ」(矢部宏治著、須田慎太郎写真、小学館刊)を持参、「娘に読ませています」と紹介されていた。「天孫人種六千年史」「初代神武天皇に始まる皇紀2679年」の時空のなかで育てられた御製と御歌に親しみ、国民皆が、和歌を自ら詠む平和な風景が、全国に満ち満ちることを期待したい。なお、「宮内庁三の丸尚蔵館」では、「御即位30年・御成婚60年記念特別展『御製・御歌でたどる両陛下の30年』」(4月21日まで)が開催中である。
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