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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

沖縄県宜野湾市で強引に進められている辺野古沿岸を埋め立てる問題が争点になっている陰で、日本に返還される予定の普天間飛普行場の地下にさらに大きな問題が埋まっている
04/18 08:41

◆〔特別情報1〕
 沖縄県名護市で強引に進められている辺野古沿岸を埋め立てる問題が、4月21日投票の衆院沖縄3区補欠選挙の最大のテーマになっているけれど、日本に返還される予定の普天間飛行場の地下にさらに大きな問題が埋まっている。それは、ベトナム戦争(1955年11月1日から1975年4月30日)時、米軍が「枯葉剤」として大量に散布した「PCB」(ポリ塩化ビフェニル)が、地下に貯蔵されていることだ。その無害化処理利権が、クローズ・アップされている。仕切っているのは、菅義偉官房長官(沖縄基地負担軽減担当相、拉致問題担当相)である。
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