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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の第4回目シェアが始まり、金正恩党委員長がプーチン大統領と初の首脳会談、国民民主党と自由党が合併し、政局が動く
04/27 07:52

◆〔特別情報1〕
 次期参院議員選挙と衆院議員選挙の「同日選挙(タブル選挙)を見据えて、国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が4月26日未明、合併で合意したことを受けて、自由党が26日午前、解散し、所属していた議員のうち6人が国民民主党に加わり、両党は合併した。国民民主党に所属する衆参両院の国会議員の数は64人、立憲民主党に次ぐ野党第2党となった。日本維新の会(片山虎之助会長)との合併話も進んでいるほか、立憲民主党、共産党、社民党、希望の党などイタリアの野党を中心にした「オリーブの木」にならった政党連合が形成される可能性が大である。一方、中国の経済圏構想「一帯一路」をテーマに北京で開かれている第2回国際フォーラム(4月25〜27日)に出席したロシアのプーチン大統領は26日、習近平国家主席と会談し、25日にロシア極東のウラジオストクで行われたロ朝首脳会談について説明した。この際、プーチン大統領は、キッシンジャー博士と2016年2月3日、モスクワで合意した世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」について説明するとともに、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第4回目シェア(4月18日開始)についても概略を話したものと見られる。
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