定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。
★
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
★
吉備太秦の見立てでは、いまの政局は、「関ヶ原の戦い」が終わって15年ほど経った後に行われた戦国時代最後の大合戦「大阪 冬の陣・夏の陣」に匹敵するという
★
05/07 07:42
◆〔特別情報1〕
上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によると、「黒い貴族」の眷属・安倍晋三首相は、第1次、第2次〜第4次政権で在任7年5か月の馬齢を重ねながら、アベノミクス政策をはじめ、ほとんどが失敗、歴史に残る業績は皆無。そのうえ、「外交」と口ではいいつつも、「空をカラ回りする」遊覧外交、それも米国の尻ばかり追って、トランプ大統領に「抱き付き」と「ゴルフ玉を転がす」お遊び外交を楽しむばかり。その結果、内閣府以下、官僚群は、「警察庁、公安調査庁、内閣調査室」を含めて「忖度行政」が極まり、本当に腐り切っている。
元工業技術院院長(87歳)が、100キロのスピード違反により、自転車に乗った母親(31歳)女児(3歳)を殺しても、自らが雇っている秘書の身内と判明するや、氏名・年齢等を非公開にして、逮捕もさせず、事件を握り潰す有様だ。
吉備太秦の見立てでは、いまの政局は、「関ヶ原の戦い」が終わって15年ほど経った後に行われた戦国時代最後の大合戦「大阪 冬の陣・夏の陣」に匹敵するという。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。
★
コメント一覧
★
板垣英憲さんブログTOP
へ
★
ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved