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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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中国の一帯一路政策が気に入らない米国やインドが、イスラエルとイランの核戦争、インドとパキスタンの核戦争を仕掛けている可能性が考えられる
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05/22 08:19
◆〔特別情報1〕
インドとパキスタンは、「第3次世界大戦」の「4大戦場」(朝鮮半島・中国とインド、インドとパキスタン、中東=イスラエルとイラン)の1つに数えられている。このため、「シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである」という計画をイスラエルの情報機関「モサド」が、密かに実行に移しつつあると受け止めなくてはならない。
朝日新聞DIGITLは5月16日午後6時37分、「ISが『パキスタン州』設立宣言 南アジアで影響力誇示」(イスラマバード=乗京真知)という見出しで記事を配信した。
この情勢について、以下、パキスタンのあるジャーナリストからの特別最新情報である。
「中国が、一帯一路政策の名の下で、パキスタンのグァデルからトルクメニスタンを通ってヨーロッパとつながる道路を建設している。このことが気に入らない米国やインドが、イスラエルとイランの核戦争を仕掛けている可能性が考えられる。もともとパキスタンからホラサン州に繋がっている地域があり、その地域のなかで独立しようとしていた人たちがいるけれど、彼らを使って仕掛けていることも考えられる。ISによる『パキスタン州』や『インド州』設立などは、いわばテロみたいなものであり、それを日本の大手新聞が報道することは、日本がテロに加担しているのと同じとみなされてしまいかねない。日本で取り上げて報道するほどのニュースではない。むしろ、フェイクといとってもいいほどの、くだらないニュースだ。このニュースはおかしい」
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