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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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金正恩党委員長は安倍晋三首相を「わが国に天下の悪事を働いておきながら、面の皮がクマの足の裏のように厚い」と口汚く罵り、「MSA資金」サイナー・小沢一郎衆院議員に期待
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06/04 07:52
◆〔特別情報1〕
トランプ大統領から「衆参同日(ダブル)選挙と日米貿易交渉に関する『密約の実行』」を迫られてすっかり自信を喪失して「退陣を決意」していると北朝鮮の金正恩党委員長に読み取られている安倍晋三首相は、完全に足元を見られている。安倍晋三首相が、金正恩党委員長との「無条件会談提案」を発信していたのに、これまで何の反応も示していなかったにも関わらず、トランプ大統領が離日した後の安倍晋三首相の動静や自民党内の反応を見定めるかのように、安倍晋三首相を口汚く罵り始めた。金正恩党委員長が、期待しているのは、「MSA資金」運用益のシェアを委ねられている上皇陛下と小沢一郎衆院議員の動きだ。とくに小沢一郎衆院議員が、「ポスト安倍」を担う首相に就任することを願っている。2018年7月31日に「400兆円」をフィリピン→中国経由で北朝鮮に送金しており、朝鮮半島統一・新国家「コリア」建設の暁には、さらに「400兆円」が送金されることになっているので、一刻も早く、日朝国交正常化→平和条約締結を実現したい。「MSA資金」運用益のシェアに何ら実権を持たない安倍晋三首相には、「退陣」してもらいたいのだ。
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