定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

プーチン大統領が、キッシンジャー博士と綿密に連絡を取って、第3次世界大戦回避のため、習近平国家主席だけでなく、フランス、英国、イランなど各国首脳とも内々に会っている
06/05 07:26

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報によると、「プーチン大統領が、第3次世界大戦回避を目指して、習近平国家主席だけでなく、フランス、英国、イランなど各国首脳とも内々に会っている。プーチン大統領は、凄い」という。ロシアのスパイ機関「KGB」のプロから「皇帝」になったと評されているだけに、「忍者外交のプロ」キッシンジャー博士と綿密に連絡を取って精力的に動き回っているらしい。イラン、北朝鮮の暴走を防ぐため、懸命に調整しているというのだ。「6月28日、29日の大阪市G20に出席するプーチン大統領は、3回目の米朝首脳会談をセッティングに向けてトランプと会談し、そこで段階的に経済制裁解除を説得することにしている。それと、これは表で発表しなくてもいいのだが、北朝鮮はいま、タングステン水爆10個を持っているだけだから、ロケットも水爆も、一旦ロシアからウラジオストックに移動して預かるよという話にもなる。そこが落としどころだろう。プーチン大統領はG20でトランプ大統領にその話をしに来る」という。吉備太秦の説明は、さらに続く。「プーチン大統領は北朝鮮の件で、イランとも話しをしている。朝鮮戦争終結、平和条約締結までは、米国を刺激するようなことは止めろと、イランを説得しており、イランもこれを了承したようだ」
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved