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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

習近平国家主席は、滞在日程を終えて専用機で平壌から帰国の途に就いたけれど、最終的には中国が了承しないと朝鮮戦争は終結しない。首脳会談で、一体、何が話し合われたのか?
06/22 07:17

◆〔特別情報1〕
 中国の習近平国家主席は6月20日正午ごろ、妻の彭麗媛夫人(影武者、本物は現在東京に滞在中)とともに北朝鮮の首都平壌市を国賓として訪問、歓迎行事に出席した後、金正恩党委員長と中朝首脳会談を行い、北朝鮮核問題や米朝対話、中朝関係などについて議論、夜には金正恩党委員長主催の歓迎夕食会に出席し、共にマスゲーム公演を観覧した。21日には中朝親善の象徴である平壌市内の「朝中友誼(ゆうぎ)塔」を訪れ、午後、1泊2日の滞在日程を終えて専用機で平壌から帰国の途に就いた。中朝首脳会談で、一体、何が話し合われたのか?上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、次のように報告している。
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