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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「れいわ新選組」山本太郎代表と創価学会の野原善正候補(東京都選挙区)が「公明党の山口那津男代表とガチンコで勝負で、公明党を連立政権から引っ剥がす、下野させる」と攻撃
07/15 09:44

◆〔特別情報1〕
 「公明党はもう一度、平和福祉という立党の精神に戻ってもらいたい。創価学会は、もう一度、日蓮仏法のヒューマニズムの精神に戻ってもらいたい。一人を大切にするという基本の姿勢に戻ってもらいたいんです。世界平和、生命の尊厳という、そういう日蓮仏法の最高の哲理に戻ってもらいたい。いまのこの社会を、閉塞した社会を変えるためには、政治改革するために一番手っ取り早いのは、公明党を連立政権から引っ剥がす、下野させることなんです。そのために、私は東京選挙区で山口那津男に喧嘩を売るため、ガチンコ勝負するために立候補しました。山口代表がこれまでやってきたこと、私がいま訴えていること、どっちが筋か通っているのか、どっちが正しいのか、東京都民の皆様に判断してもらおうじゃないかということで、立候補したんです」
※「野原ヨシマサ」街頭演説文字起こし(埼玉・大宮駅西口デッキ年7月14日午後6時30分〜)
「れいわ新選組」の山本太郎代表(比例代表候補)と創価学会沖縄壮年部の野原善正候補(東京都選挙区)が、7月14日午後6時半から、さいたま市のJR大宮駅の西口で、街頭演説を行い攻撃、大勢の聴衆から「がんばれ」と声援を送られ、男性のなかからも「愛しているよ」と激励されていた。ミニ政党と侮る大手新聞・テレビなどマスメディアの取材陣の姿はないにもかかわらず、ネットでは、マスメディアをはるかに凌ぐ話題で賑わしていて、公明党の山口那津男代表を脅かしている。このため選挙結果の如何を問わず、公明党執行部と創価学会上層部の責任が問われる可能性が大である。
料金 1000ポイント
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