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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

中国人民解放軍が香港に突入し、間違いなく、第2の天安門事件が起きるため、米CIAと英MI6は特殊部隊をフィリピンに待機、一旦緩急の場合、香港へ急派し鎮圧させる
08/19 07:35

◆〔特別情報1〕
「風雲急を告げる中国、朝鮮半島情勢」−朝鮮半島有事を想定した米韓合同軍事演習「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」(8月5日から20日まで)が終わったタイミングで、中国人民解放軍が香港に突入し、間違いなく、第2の天安門事件が起きる。米CIAと英MI6は、特殊部隊(フィリピン人と韓国人と米国黒人による混成部隊700人)をフィリピンに待機させており、一旦緩急の場合、香港へ急派し鎮圧させる。今回は、中国が国連安保理の常任理事国(5大国)に入っていることから、国連軍を派遣できない。いまは、まさに第2の天安門事件(1989年6月4日、デモ隊鎮圧のため中国人民解放軍の戦車隊が一斉銃撃し約1万人を射殺)が起きる前夜だという。中国人民解放軍を動かしたのは誰か?特殊部隊編成を指示したのは?習近平国家主席はいかに?そして日本は?これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報である。
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