定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「真夏の夜の怪談話」小泉純一郎元首相は郵政民営化に絡み、2000兆円をリヒテンシュタインに隠していた件で、キューバのグアンタナモ基地に連れていかれて拷問を受けている
08/20 07:54

◆〔特別情報1〕
 暦の上では、もう秋。だが、まだ真夏。気温30度から40度を記録する酷暑が続いている。そこで「真夏の夜の怪談話」を一席。国会周辺に囁かれている文字通り、「怪しい話」である。「小泉純一郎元首相は最近、米軍横田基地に連れて行かれて、酷い拷問を受けた」という。以下は、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの極秘情報である。
 小泉純一郎元首相は2005年、郵政民営化を断行した際、1200兆円をブッシュ大統領(当時)に渡し、残金2000兆円を安倍晋三官房副長官(当時)と一緒にリヒテンシュタインに隠していた。5年前、銀座のマンションから夫婦2人が連れ去られて殺されて、埼玉県久喜市の宅地で遺体が埋められていた事件があった。この夫婦は実は、リヒテンシュタインに保管されていた郵政のお金の管理を託されていたのだが、口封じで暴力団に消されたと言われている。今回、この件で小泉純一郎首相は、米軍横田基地からキューバのグアンタナモ基地に連れていかれて拷問を受けているという。これからいよいよ世界恒久の平和と繁栄を目指す「新機軸」を実行してくにあたり、この事件を含め、過去に悪さをした連中を処分して、新機軸から遠ざけるということが、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」によって決定された。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved