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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

習近平国家主席は、人民解放軍を動かさなかったとしても9月末の時点で、終わってしまい、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の傀儡になるか、いなくなるか、どちらかだ
09/06 01:21

◆〔特別情報1〕
 港政府トップの林鄭月娥・行政長官は9月5日の記者会見で、活動家らが掲げる5つの主要な要求のうち「逃亡犯条例」改正案を撤回したけれど、1つにすぎない。要求はほかに、警察の暴力に対する独立機関の調査や逮捕者に対する恩赦、普通選挙の実施などがある。あと4つ要求に関しては、話し合いましょうと言っているだけで、解決の目途は何も立っていない。学校は9月2日から始まっているが、ボイコットして行っていないし、仕事にも行っていない。米中貿易摩擦は、まとまるどころか、どんどん悪化してきた。これで人民解放軍が突撃をしようものなら、完全にまとまらないし、習近平国家主席はその段階で終わってしまう。人民解放軍を動かさなかったとしても、9月末の時点で、習近平国家主席は、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の傀儡になるか、いなくなるか、どちらかだ。それまでには結論を出さなければならない。9月末までにはケリはつけなければならない。9月11日、12日は、香港で「一帯一路サミット」が予定されているが、できるわけがない。中国南東、中国の本土と香港を結ぶ近代的な都市・深圳市に場所を変えたとしても、だれも行かない。これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情勢判断である。
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