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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「米国も中国も勝たない。もうすでに日本が勝っている。米国も中国も衰退する」と予測、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、この新展開を劇的に推進するのが、「小沢一郎首相だ」と断言している
10/03 07:54

◆〔特別情報1〕
 中国は10月1日、天安門広場で建国70周年を記念する軍事大パレードを実施した。航空機160機と580の兵器や装備、兵士約1万5000人を動員、核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」(射程約1万2000〜1万5000キロと推定、マッハ25の極超音速で最大10発の核弾頭を運ぶことができ、戦略国際問題研究所(CSIS)によると、発射から約30分で米国本土を攻撃できるという。この米国に挑戦する軍事大パレードに呼応するかのように、北朝鮮は2日朝早く、東部の元山付近から日本海に向けて飛翔体を発射、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の可能性がある。5月以降、短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射していて、これが11回目。北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は1日、「5日に米国との実務者協議を開催する。4日には予備接触をする」と発表しており、第4回米朝首脳会談実現が、間近であることを示唆している。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「いま、米国が勝つか中国が勝つかということを、みんないっているけれども、米国も中国も勝たない。もうすでに日本が勝っている。米国も中国も衰退する」と予測して、この新展開を劇的に推進するのが、「小沢一郎首相だ」と断言している。
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