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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

第34回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―参議院―「参」の上部は三本の簪(かんざし)の玉の光るところを示し、人の測身形に彡(さん)を加えて、髪が長い姿を表している
10/13 07:00

第34回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―参議院―「参」はの厽は三本の簪(かんざし)の玉の光るところを示し、人の測身形に彡(さん)を加えて、髪が長い姿を表している

参議院

 参は、〈厽(るい)と●(しん・「診」の右側)〉を組み合わせた文字です。厽は、三本の簪(かんざし)の玉の光るところを示しています。人の測身形に彡(さん)を加えて、髪が長い姿を表しています。
参は「かんざし、三本の簪を中央に集めて挿す→みつ、三つならぶ、たちならぶ→まじわる、あずかる→参差(しんし)、ふぞろい、こもごも→まいる、簪を加えて神にまいる、もうでる、まみえる」ことなどを意味します。参議は「議事に与る」ということです。
料金 1000ポイント
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