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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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ホルムズ海峡への自衛隊派遣の必要がなくなっているのに、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らは、何を勘違いしたのか、自衛隊派遣を決めた
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10/24 05:52
ホルムズ海峡への自衛隊派遣の必要がなくなっているのに、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らは、何を勘違いしたのか、自衛隊派遣を決めた
◆〔特別情報1〕
ホルムズ海峡への自衛隊派遣について、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「日本が完全に独立したということは、米国を含めて内外みんなわかっているので、これまでのように米国一辺倒で米国に追随していてはだめだということだけは明白になってきている。一応いまだに日本の石油の8割は中東に依存しているので、違法ではないが、実際には自民党をはじめ、みんなどうしていいかわからないなか、自分の頭で考えて決めなくてはならなくなっているので、手探りでことを決めている状況にある。そこで我々のほうで、米共和党重鎮のキッシンジャー博士と話をつけた。つまり、ホルムズ海峡への自衛隊派遣の必要がなくなっているのに、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らは、何を勘違いしたのか、『あ、それだったら自衛隊を派遣しても安全ですね』と言って、自衛隊派遣を決めた。要するに、あの二人は何も考えていない。思考が停止している。自衛隊を派遣する必要などない。必要ないのに、勝手に派遣すると発表した。不必要であり、何の意味もないし、お金の無駄遣いでしかない。まったく思考が停止している。」という。一体、これはどういうことなのか?
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