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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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安倍晋三首相はじめ、都道府県知事、政令市長、市長など指導者の『天災に対する危機管理意識』が、極めて低下している
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11/09 07:20
安倍晋三首相はじめ、都道府県知事、政令市長、市長など指導者の『天災に対する危機管理意識』が、極めて低下している
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相はじめ、都道府県知事、政令市長、市長など指導者の『天災に対する危機管理意識』が、極めて低下している」−安倍晋三首相は、気象庁が10月11日、史上最強と恐れられた台風19号が伊豆半島に上陸しそうになって注意喚起していたのに、午後6時34分、東京・有楽町のフランス料理店「アピシウス」で、谷内正太郎前国家安全保障局長、山内昌之東大名誉教授、辻慎吾森ビル社長らと食事し、午後9時40分、公邸に帰ってきていた。千葉県の森田健作知事は、県内に甚大な被害をもたらした台風15号が上陸した翌日の9月10日、千葉県の最高責任者として、県庁にいなければならないのに、芝山町の自宅を訪れていたことが、11月7日の定例記者会見で明らかになった。神奈川県の黒岩知事は、神奈川県西部の山北町では10月13日未明、台風19号で取水施設がダウンし約2500世帯が断水したため、山北町が自衛隊に給水車の派遣を要請する可能性があるかもしれないと連絡すると、午前8ごろに3トンの水を積んで到着したにもかかわらず、「公共性、緊急性、非代替性の3要件を満たしていない。」として自衛隊の給水活動を認めなかった。自衛隊は県知事の要請がなければ動けないため、給水せずに3トンの水を持ったまま帰っていった。いずれも、国や地方自治体の最高指揮官として、失格である。
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