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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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「臭いものにフタをした首相が、最も臭い存在だ、『公選法』はすでに無きに等しい。政治改革は失敗に終わる」、これが安倍晋三首相在任通算8年のレガシーとは、情けない
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11/15 07:25
「臭いものにフタをした首相が、最も臭い存在だ、『公選法』はすでに無きに等しい。政治改革は失敗に終わる」、これが安倍晋三首相在任通算8年のレガシーとは、情けない
◆〔特別情報1〕
「臭いものにフタをした首相が、最も臭い存在だ、『公選法』はすでに無きに等しい。政治改革は失敗に終わる」、これが安倍晋三首相在任通算8年のレガシーとは、情けない。ついでに道路交通法もいまや存在しない。かわいそうなのは、2020年春に咲く「桜花」か。いまからすでに「桜散る」(まず先に散るのは、安倍晋三首相なのに!!)と、ほくそ笑んでいる自公の悪徳政治家たち。そんなのが、大学受験改革を推進している。果たしてどんな人材を養成しようとしているのか。空恐ろしい限りだ。安倍晋三首相のような「ずる賢い」「嘘つき専門」「法律破り」の日本人が、どんどん再生産されていく。時折りしも、第126代天皇陛下が11月14日〜15日、皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭」(国家、国民のために、その安寧、五穀豊穣を皇祖天照大神及び天神地祇に感謝し、また祈念する)の真っ最中。秋篠宮ご夫妻ら皇族方のほか、安倍晋三首相をはじめ510人が参列したというけれど、安倍晋三首相が参列とは、なんと穢らわしいことか。
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