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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ!
01/06 06:40

カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ!

◆〔特別情報1〕
 これは、在日駐留米軍と米CIA、イスラエル情報機関モサドに深く食い込んでいる国際軍事情報に詳しい専門家が掴んでいる情報である。「日産自動車のカルロス・ゴーン元会長のレバノンへの逃亡については、米国もかんでいる。つまり、脱出劇は、口封じのための出来レースということだ。カルロス・ゴーン元会長を口封じしないと、ルノーが日産の株を持った裏がバレる。つまり違法行為で取得した株は元に戻さなければならないという法律があり、ルノーは取得した日産の株を元に戻さなければならなくなる。ルノーが日産の株を買収するカネを、日産が出しているといったことも取り沙汰されている。そうしたことが日本の裁判で表沙汰になると、ルノーはフランス政府の国営企業であるだけに、フランスの立場は悪くなり下手するとボロボロにされる。それを考えると、いま口封じするしかない。しかも、日本で口封じすると、日仏関係が悪くなる。フランスでやるとこれもまたフランス国民の感情が悪い。となると、残るはレバノンということになる」
 つまり、カルロス・ゴーン元会長の命は危ない。併せて、カルロス・ゴーン元会長の最側近として日夜行動を共にしていた日産の西川廣人前社長兼CEOも、「すべてを喋る」と約束して東京地検特捜部と司法取引して罪を免れた関係上、命が危険に晒されている。
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