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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎衆院議員を師と仰ぐれいわ新選組の山本太郎代表が、「消費税5%」を唱えて、共産党の志位和夫委員長と手を組み、次期総選挙に向けて、候補者予定者の選出を進めている
02/21 08:08

小沢一郎衆院議員を師と仰ぐれいわ新選組の山本太郎代表が、「消費税5%」を唱えて、共産党の志位和夫委員長と手を組み、次期総選挙に向けて、候補者予定者の選出を進めている

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三こと、詐欺三(サギゾウ)、隠蔽・偽造・シュレッダー首相に天誅を下そう!!」という声が、全国津々浦々に響き渡っている。
 その最中、れいわ新選組の山本太郎代表が、次期総選挙必勝を目指して、2月17日、第1次公認候補者(7人)、18日、19日、第2次公認候補者(2人)の計9人を発表した。今後、前回参院議員選挙で集票した上位100選挙区から候補者予定者を選出し、100人規模で候補者を立てていく。山本太郎代表は「消費税5%への減税で野党共闘がまとまれば(他の野党との)話し合いには応じる」と発言している。小沢一郎衆院議員を師と仰ぐれいわ新選組の山本太郎代表が、「消費税5%」を唱えて、共産党の志位和夫委員長とガッチリと手を組み、「貧富の格差問題」にスバリ、切り込んでいるのは、従来の「保守革新の対立」を超えた発想が重要になっているからである。
料金 1000ポイント
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