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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

米中細菌戦争のハザマで安倍晋三首相は新型コロナウイルスにより日本国民を感染させ、12人を死亡させたその責任は?
03/06 08:21

米中細菌戦争のハザマで安倍晋三首相は新型コロナウイルスにより日本国民を感染させ、12人を死亡させたその責任は?

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、新型コロナウイルス対策を利用して「4選」できるか?
「新型コロナウイルス感染は、3月末までには終息する」というのは、自民党の安倍晋三首相に近い支持者、とくに「安倍4選」を待望している勢力の情勢見立ててである。米CIAは、今回のコロナ感染が中国共産党の習近平国家主席による江沢民は殲滅作戦の一貫として実行されている。表向きは、米中対立のなかでトランプ大統領と習近平国家主席が「細菌戦争」を繰り広げており、裏では両首脳がガッチリ手を組み、「敵対勢力つぶし」を行っている。
 トランプ大統領は11月の大統領選、習近平国家主席は、江沢民派からの突き上げを食らっていて、米中細菌戦争という触れ込みによって敵勢力をつぶそうとしている。この両国のハザマで安倍晋三首相は漁夫の利を狙って、両国に味方しているけれど、このハザマで被害を被っているのは、何も聞かされていない日本国民である。すでに1056人が感染し、12人が死亡している。「3月末までに終息する」という予測にもかかわらず、コロナウイルスがトランプ大統領、習近平国家主席の計算通り言うことを聞くとは限らず、利己主義一辺倒。安倍晋三首相は、むしろ「知能を持つ」と言われているコロナウイルスの、ある意味「正義感」によって破滅に追い込まれる可能性が大である。
 これは、中国人民解放軍と米CIA内部に精通した軍事専門家からの情報と情勢判断である。
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