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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

コロナ細菌兵器戦争は、第2の天安門事件だ。しかし、ここへきて「江沢民派」が巻き返しているという情報も出てきている。全人代は、二度と行われない。
03/10 08:33

コロナ細菌兵器戦争は、第2の天安門事件だ。しかし、ここへきて「江沢民派」が巻き返しているという情報も出てきている。全人代は、二度と行われない。

◆〔特別情報1〕
 人民解放軍は、二つに分かれている。新型コロナウイルスは、江沢民派と習近平派の戦いで、間違いない。重慶のデモ隊も全員殺してしまった。だから、そろそろ終息がつくだろうといわれている。武漢と重慶だけではない。20ほどの都市を封鎖したが、それらは反北京政府デモの拠点があったところで、封鎖して死に掛けている人も袋につめて焼き殺し、全滅させたという。それで最後は、三峡ダムを吹き飛ばすという話がある。それが上海を壊滅させる。上海は水没するといわれている。武漢は、ロケット部隊が取り巻くなか、人民解放軍が江沢民派のデモ隊を焼き殺していった。結局、このコロナ細菌兵器戦争は、第2の天安門事件だ。しかも最近のSNS上では、中国でペストが流行り出しているということが頻繁に書かれている。デマか真実か、真偽のほどはまだわからない。しかし、ここへきて、江沢民派が巻き返しているという情報も出てきている。「全人代は、二度と行われない。なぜなら、中国共産党はもうすぐなくなるからだ」と上皇陛下の側近の吉備太秦はいう。以下、吉備太秦の情勢判断である。
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