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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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コロナ「パンデミック」から世界大恐慌発生が憂慮されているのに、安倍晋三首相官邸自民党内から「7月衆院解散総選挙論」が起きており、国民多数から「何を考えているのか」とひんしゅくを買う
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03/18 06:38
コロナ「パンデミック」から世界大恐慌発生が憂慮されているのに、安倍晋三首相官邸自民党内から「7月衆院解散総選挙論」が起きており、国民多数から「何を考えているのか」とひんしゅくを買う
◆〔特別情報1〕
米トランプ大統領は3月17日午前(日本時間)記者会見し、主要7か国(G7)首脳会談(16日深夜、テレビ会議システムを使って約50分間の緊急会議)のなかで、7月24日開催予定の東京オリンピックに関連し、世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスについて、「7月〜8月ごろまでは終息しないだろう」と述べ、「オリンピック開催はできない」との見通しを示した。
ところが、安倍晋三首相は協議後、首相官邸で記者団の取材に応じて、東京オリンピック開催についても議論があったことを明らかにし、「完全な形で実施することで支持を得た」と説明し、開催時期について協議したかを問われて、「完全な形で実施することで一致した」と繰り返し、トランプ大統領の発言を完全に隠していた。自民党内では、すでに「中止〜1、2年延期論」が大勢を占めており、それどころか、「衆院7月解散論」までウワサされている始末。このため、「コロナ・パンデミックから世界恐慌が発生するのでは」と憂慮されている時期に国民生活が破壊され、被害者が多数でるのではないかと恐れられているなか、「何を血迷ったことを考えているのか」と党内外からひんしゅくを買っている。
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