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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

上皇陛下が2016年8月8日日本の独立を宣言されたのを契機に、文豪・三島由紀夫と東大全共闘の「討論会」が映画化、3月20日、全国で公開された
03/23 07:55

上皇陛下が2016年8月8日日本の独立を宣言されたのを契機に、文豪・三島由紀夫と東大全共闘の「討論会」が映画化、3月20日、全国で公開された

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下が2016年8月8日午後3時、ビデオメッセージで、「象徴としてのお務め」についての、「生前退位」の意向を滲むお気持ちを示したビデオメッセージを公表した。これは、同年6月27日に日米間で暫定的に交わした「日本の独立」を宣言されたものでもあった。そして2019年8月4日に、国連で正式に国連で承認された。当然、裏の協定のため、表立って発表はされていないけれども、実質的に日本は主権を回復した。
【参考】上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(正統な王族128人と財閥など200人計328人)の主宰者6人が、東京都内で会合し、新しい「国際レジーム」を決めた
 これに呼応するかのように文豪・三島由紀夫が1969年5月13日、東京・目黒区の東大駒場キャンパスの900教室で、東大全共闘の学生たちと討論会を行った際の「対決」の模様を映したドキュメンタリー映画が3月20日全国の映画館で公開されており、話題を呼んでいる。
映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』公式サイト
 全共闘は、全国の警察から厳しい取り締まり施行により壊滅しており、全国の大学構内からほぼ姿を消している。片や三島由紀夫は、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地内の旧陸軍士官学校に突入して、自決して、三島由紀夫率いる「楯の会」もほぼ壊滅、左右の過激派集団が警察公安部に鎮圧された以降、日本の政治思想集団が、日本全土から死滅状態に陥っており、政治思想史は、左右ともに冬の時代に入り、それぞれの残党は、オウム真理教に代表される「カルト集団」と化したけれど、これもまた「サリン事件を起こした麻原彰晃の死刑執行によって、いまや窒息状態に陥っている。
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