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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

上皇陛下、天皇陛下をはじめ上皇陛下の側近である吉備太秦、小沢一郎衆議院議員は、コロナウイルスとの戦いを深刻に受け止め、MSA資金の運用益から約1000兆円をG7各国に分配した
04/03 08:11

上皇陛下、天皇陛下をはじめ上皇陛下の側近である吉備太秦、小沢一郎衆議院議員は、コロナウイルスとの戦いを深刻に受け止め、MSA資金の運用益から約1000兆円をG7各国に分配した

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 トランプ大統領も、だんだん青ざめてきていて、CDCの予測だと、このまま対策をとっても240万人の死者となると発表した。その前に、米国ではインフルエンザで200万人が死亡している。第二次大戦のときの米国の戦死者は40万人だった。だから、まさにウイルスとの第三次世界大戦のさなかにいるということだ。英国もフランスもイタリア含めて、第二次大戦のときの死者数を確実に一桁以上超える。第二次世界大戦のときの死者数は、日本が一番多くて、300万人の死者数だった。山本五十六が亡くなるまでは、死者数50万人だったが、山本五十六が亡くなった後、無謀な戦争が続いたので、民間人も含めて300万人だった。米国は軍人しか亡くなっていないので、40万人だった。ヨーロッパ各国もおなじような数字だったのが、米国は新型インフルエンザだけで既に200万人、さらに新型コロナで240万人死亡が推測され、しかもいま講じている対策がうまくいかなかったときには、もっと死者数は増えるだろうということだ。40万人が240万人だ。一桁違う。
 新型コロナウイルスとの戦いを深刻に受け止めておられる上皇陛下をはじめ、吉備太秦や小沢一郎衆議院議員は、3月21日から24日にかけて、MSA資金の運用から少額だが約1000兆円もG7各国に分配した。
料金 1000ポイント
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