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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、やっと「緊急事態宣言発令」してもすでに都心は「医療崩壊」状態、世界の使い捨てマスク争奪戦争も、まごついて調達できず、もはや手遅れ目前で、この先も日本国民をコロナ危機にさらし続けている。
04/07 08:41

安倍晋三首相は、やっと「緊急事態宣言発令」してもすでに都心は「医療崩壊」状態、世界の使い捨てマスク争奪戦争も、まごついて調達できず、もはや手遅れ目前で、この先も日本国民をコロナ危機にさらし続けている。

◆〔特別情報1〕
「ノロマ、クズ、トンマなバカ馬」とは、安倍晋三首相の代名詞である。「セコイ、ズルイ、卑怯者」とは、安倍晋三首相の本質である。
 その安倍晋三首相が4月7日「緊急事態宣言」を発動することをやっとこさ決めたという。しかし、全国にまん延しつつあるコロナウイルス感染を抑止するエネルギーはない。「医療崩壊」は、すでにあっちこっちで起きているからである。何しろ、感染症専門の医師が足りない。看護師も、酸素吸入器技師も、エクモ技師も足りない。これまで、医療従事者の数を制限してきた。そのツケが回ってきている。酸素吸入器、エクモ技師を養成するのに数年はかかる。ということでいくら逆立ちしても、このコロナウイルス感染を抑制できない。そもそも、マスクをはじめ医療物資が足りない。このため、諸外国、とくに米国は、急遽、医療物資と医師をはじめ医療関係技師を集め、ニューヨーク市のセントラル公園に野営のベッドを増設し、とくに重症の患者を収容して治療に力を投じてきた。このなかには、軍隊の医療スタッフなども増員されている。これに対して、安倍も晋三首相はコロナウイルス感染者も急増の実態について、ほとんど自ら情報発信することもなく、いきなり「アベノマスク」全世帯配布を発表するなどして、かえって国民から厳しい批判を浴びせられている。
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