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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

金正恩党委員長が表に出てきたのを機に、新型コロナウイルスの発生源をめぐって米中が再び対立、ポンペオ国務長官のいう「証拠」はアポロ計画の月面基地「東洋のモナリザ」にまで繋がり中国共産党の命運を左右する
05/06 10:46

金正恩党委員長が表に出てきたのを機に、新型コロナウイルスの発生源をめぐって米中が再び対立、ポンペオ国務長官のいう「証拠」はアポロ計画の月面基地「東洋のモナリザ」にまで繋がり中国共産党の命運を左右する

◆〔特別情報1〕
 ポンペオ米国務長官は3日の米ABCニュースにゲスト出演し、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市の研究所から発生した可能性について「明白な多くの証拠がある」と述べた。トランプ氏も証拠を「見た」と述べている。これは、新たな米中対立に発展し、国際世論を巻き込んで、さらには中国共産党の命運をも左右する可能性も出てきた。
 なぜ、ポンペオ米国務長官とトランプ大統領は、「証拠がある」と強気で発言しているのか。そこには、新型コロナウイルスのルーツについて、1960年代のアポロ計画にも繋がる驚くべき事実があった。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の極秘情報である。
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